)ゲッターロボ ビジュアルブック (ホビージャパンムック 1998年12月, 総集編 - WEEKLY漫画アクション増刊号 (雑誌)(双葉社)。「クレーターバトル」と「未知との遭遇」は収録していない。, 真ゲッターロボ総集編 (1999年1月) - 書き下ろし「ゲッターロボG・ブライ誕生」。, 真ゲッターロボ総集編 vol.2 (2000年4月) - 書き下ろし、真ゲッターロボ最終章「進化の果て」。, この作品では、真ゲッター1が「鎌」(ゲッターサイト)、「槍」(ゲッターランサー)を使用している他、ゲッタービームを頭部と腹部の2カ所から発射できる。頭部からのビームは緑、腹部からのビームは赤(ただし、劇中終盤では逆のパターンも見られた)。, 真ゲッター2の武装は、ドリルテンペストとミラージュドリルが無くなり、替わりにプラズマドリルハリケーンが実装された。, 真ゲッター3の武装は、キャタピラ後部に新設されたコンテナからミサイルを一斉発射するミサイルストームが追加装備されたほか、大雪山おろし二段返しが普通の大雪山おろしへ、肩のゲッターミサイルがゲッターホーミングミサイルへとそれぞれ変更された。また、大雪山おろしの際には、旧ゲッター3と同様、両腕が伸縮してらせん状に敵を絡める。, 本作では、ゲッタートマホークが「ダブルトマホーク・ランサー」と設定されている(小説版ではゲッタートマホークと呼ばれる)他、デザインも簡素化されており、脚部のモールドが無く、前作の真ゲッターにあった「瞳」も無い, 設定上ストナーサンシャインも備えているが、劇中では使用されず、小説版ではガリレィとの戦闘において撃とうとしたところ途中でゲッター線が拡散してしまい不発となっているが、デビラムウに対して使用したときには成功している。なおゲーム『.

・ゲッターロボ形態なら惑星一つを片手で握り潰せる 初出は漫画版『真ゲッターロボ』。流竜馬の夢の中や、敵が見せるイメージ映像に登場し、物語終盤では時空を越えた真ゲッターロボと一時的に邂逅する。 ゲッターエンペラーよりグレンラガンの方が強いとか言うゆとりガキなんなの? ... 初立体化となるゲッターエンペラーが「超合金魂」に登場! ... 17:25:12.91 id:42u42wpo0. 遊ぶたびにビッグバンを引き起こすほどのゲッター線を放出する代物になりそうである。, ゲッターロボ ゲッター線 石川賢 ドワオ
宇宙を股にかけて暴れ回る、超巨大なゲットマシン。 2、3号機(名称不明)と合体し、ゲッターエンペラー1となる。 初出は漫画版『真ゲッターロボ』。流竜馬の夢の中や、敵が見せるイメージ映像に登場し、物語終盤では時空を越えた真ゲッターロボと一時的に邂逅する。 未完作品『ゲッターロボアーク』においても登場し、悠久の戦いを続けていた。 石川賢の創作哲学である「強いものはデカい。デカいんだから強い」をそのまんま体現しちゃった存在である。 ちなみにこれらの出演は全てゲットマシン(エンペラーイーグル号)状態での出演であり、合体した完全な姿での出演は未だ果たされていない。, ゲッターエンペラーは規格外の存在であるにも関わらず、長らくフィギュア化には恵まれなかった。 もっともエンペラーは後のアンソロジーでさらに成長した後ラ・グースをぶちのめしているが。このように極論してしまえば創作上の強弱など執筆者のペン先一つで自在に操作できるとはいえ、ゲッターエンペラーという存在はロボットアニメというものに視聴者・読者が求める「強い」「大きい」「正義」というものを極限まで突き詰めた「相互確証破壊」という制止なき概念の化身、破滅への恐竜的進化の極限ともいえよう。, ゲーム『ゲッターロボ大決戦!』には単なる宇宙船として登場するが、それでも必殺武器のエンペラービームは全機体中最大クラスの威力を持つ。 『真ゲッターロボ』(しん ゲッターロボ)とは、石川賢の漫画。ならびにそれをベースとしてバンダイビジュアルにより製作されたOVA。またそれらの作品に登場するスーパーロボットの名前。漫画『ゲッターロボ』シリーズ(ゲッターロボサーガ)の一作。, 漫画『ゲッターロボ號』が初出だが、後にゲーム『スーパーロボット大戦シリーズ』に登場し、その関連書籍に漫画が掲載された。, 本項は多種なメディア展開を行っており設定がそれぞれ異なっているため、各項目では他メディア設定なども補足して説明を記す。, ゲッターロボサーガの一つで、『ゲッターロボG』と『ゲッターロボ號』の間の空白を繋ぐ作品。漫画版『ゲッターロボ號』の作中で謎だった、竜馬がゲッターロボを降りた理由や早乙女研究所壊滅の真相が明かされた。この作品ではゲッターエンペラーという新たな存在も登場し、後の『ゲッターロボ アーク』や、その他のゲッターが登場する映像作品に影響を与えた。ゲームに登場する武装「ゲッターブラストキャノン」や「ゲッターレーザーキャノン」は、この作品で描かれたものを元としている。, 突如、宇宙から巨大な隕石が飛来した。竜馬達はゲッター1やゲッタードラゴンで破壊を試みるが失敗し、隕石は地表へ激突する。その正体はかつて倒したはずの敵、百鬼帝国のブライ大帝であった。, ゲッターチームはブライ大帝に苦戦を強いられるが、早乙女博士が実験中の真ゲッターロボの使用を決断する。その圧倒的な力の前に敗れ去ったブライ大帝は、最後に「自分はゲッターに怨みを持つ何者かによって復活させられた」と言い残す。その後、ゲッタードラゴンの実験中にブライを操っていた敵が正体を現した。「遠い未来からゲッターを破壊しに来たのだ」と言う敵のギィムバグ軍曹によれば、未来の世界は宇宙は進化したゲッター軍団やゲッターの究極進化体ゲッターエンペラーによる、侵略と虐殺が行われているという。, この戦いでゲッタードラゴンに乗り込んだ弁慶は、暴走した機体と共に地中深くにもぐってしまう。早乙女博士もゲッタードラゴンを自分で掘り返そうとするが、次第にゲッターの力に取りつかれていった。まもなく、早乙女博士は研究室に一人こもり、滅ぼしたはずのゴールやブライと語り始めるなど、狂気へ足を踏み入れていく。, ゲッターの未来を目の前にして、あえて対峙せず己の人生を全うしようとする竜馬と、むしろ人間としてその飽くなき好奇心をゲッター線の解明に捧げようとする隼人は、お互いの道が違うものになったことを実感するが、多くの戦いを乗り越えてきた2人の友情に変わりはなかった。, 一方、地中深くもぐったゲッタードラゴンは繭を作り、その中でゲッター核分裂を起こしながら進化していた。そして、再び現われた敵との死闘の末、地中から進化後の姿で出現した真ゲッタードラゴンにより敵は撃退できたが、早乙女研究所は壊滅して早乙女博士ら所内の人々は行方不明となり、竜馬と隼人だけが生き残った。, もとは双葉社のスーパーロボット大戦シリーズのアンソロジー本『スーパーロボット大戦コミック』シリーズに、1996年から1999年にかけて掲載されていた。, 「真ゲッターロボ」の名を冠する作品は、2作バンダイビジュアルよりリリース(以下の他にも「真ゲッター」の名を冠していない作品として『新ゲッターロボ』が発表されている)。いずれの作品も、TVアニメ版のイメージよりも漫画版のテイストを前面に押し出している。また、設定に関してもTVアニメ版、漫画版のものをモチーフにしたオリジナルの物語として再構築された世界観であるため、それぞれ独立・完結したものとなっている。, 真ゲッターロボに関する設定は複雑なため、作品別に分けて表記する。また、作品ごとに使用する武器やデザインなどに多少の違いがある。, 本作における設定は、ゲッター線の力を最大限に引き出すことを目的とした機体として早乙女博士が開発したゲッターロボ。系統的にはゲッターロボGの後継機で、3代目に当たる。, その能力はゲッターロボGですらも軽く凌駕するが、宇宙から降り注ぐゲッター線だけでは100%の性能を引き出すのに必要なエネルギーを充填するのに3年かかるため、ゲッタードラゴンをエネルギー増幅炉として使用しなければならなかったが、それでも50%までしか充填できなかった。漫画『ゲッターロボ號』では物語後半に真ゲッターロボが登場し、物語を完結させる。, なお、作品としては漫画『ゲッターロボ號』の方が先に発表されているが、作品内の時系列では後の話であり、號において真ゲッターロボが登場するシーンは、近年の単行本では多少修正されている。また、初登場時はゲッター線を使用していないゲッターロボ號と対比させて「本当のゲッターロボ」と呼ばれており、一文字號が隼人の命を受けて竜馬を呼び戻しに行った際には「新ゲッター」と呼んでいたが、後に真ゲッターロボが正式名称となり、號のセリフもゲッターロボサーガでは「真ゲッター」に修正されている。, 漫画『ゲッターロボ號』で登場した際は、真ゲッター1の上半身から真ゲッター2の上半身をモーフィングによる変形をしていたが、漫画『真ゲッターロボ』ではそれまでのゲッターロボと同様に3機のゲットマシンが合体するシステムであったことが明かされた(作中の時間軸で15年近くの差があるので、その間に進化した)。 未完作品『ゲッターロボアーク』においても登場し、悠久の戦いを続けていた。 宇宙を股にかけて暴れ回る、超巨大なゲットマシン。 ・ゲットマシン形態でもゲッタービームで惑星サイズの月を破壊できる 原作:永井豪、作画:石川賢とダイナミックプロ。 ゲッターロボサーガの一つで、『ゲッターロボg』と『ゲッターロボ號』の間の空白を繋ぐ作品。 漫画版『ゲッターロボ號』の作中で謎だった、竜馬がゲッターロボを降りた理由や早乙女研究所壊滅の真相が明かされた。 2011年1月現在、唯一ユニットとして使えるゲッターエンペラーである。, 2019/02/28(木) 22:06:23 ようこそ: ゲッターエンペラー 参照 [2020] ブラウズ ゲッターエンペラー 物語または見る ゲッターエンペラー マジンガーzero そしてまた ゲッターエンペラー スパロボ . ・時間と空間のシステムを解明しており、時空を越えて未来・過去などに干渉できる 『天元突破グレンラガン』に登場する超天元突破グレンラガンもゲッターエンペラーからインスパイアされた存在。ただし、あちらは多次元宇宙空間で戦っていたのに対し、ゲッターエンペラーは実際の宇宙空間でこれらの所業を行っているのだから余計にたちが悪い。 『アーク』時点で太陽系ぐらいのデカさ(過去の『真』の時点でもゲットマシン1個の大きさが最低でも地球=一万二千kmを上回る)である。あまりにデカすぎて、『ゲッターロボ全書』では「腕を動かすだけで、地球時間では100年くらいかかる」とまで言われている。 ・合体するだけでビッグバンを引き起こすレベルを更に遥かに超えたエネルギーが発生する ID: OIE6wczlcZ, 2019/08/14(水) 01:28:27 ・無数の巨大なゲッター・ゲットマシンから成る「ゲッター艦隊」を引き連れている。しかも一つ一つが惑星を破壊できるレベルの強さ グレンラガンに肩入れしすぎてゲッターエンペラーとグレンラガンの規模と設定を見落としてないか? ゲッターエンペラーは多元宇宙の構造を持ち合わせるラ=グースをパンチ1発で殴り殺す破壊力もってるわけだけど ……こういったいろいろと規格外な設定から、あらゆるスーパーロボットの中でも最強なのではとの声もある。 ゲッターロボファンからはゲッペラー(様)と呼ばれることもある, 早乙女研究所地下のゲッタードラゴンが真ゲッタードラゴンに進化した更に後、幾段かの進化を遂げたものである(真とエンペラーの間にゲッター聖ドラゴンが挟まれると思われる)。火星で岩となった真ゲッターロボの記憶を持っているため、どこかで両機が融合したものと思われる。, ゲットマシン一つが惑星クラスの大きさで、ゲットマシン形態のゲッタービーム一撃で衛星ごと敵勢力を吹き飛ばす。船体にはあらゆる攻撃を防ぐゲッター線シールドを備えている。, 合体時にはビッグバンを引き起こす程のエネルギーを発生し、人型となる。手で物理的に時空跳躍の亜空間入り口を握り潰すなど、常識的にも物理的にも考えられないアクションを見せている。最終的なエンペラー形態でのサイズは太陽系とほぼ同じ。, 搭乗者は不明だが、ゲッター軍団と言語による意思疎通を行っていた際の声は流竜馬のものと同じであった。, あまりにも強力過ぎるためスーパーロボット大戦には参戦していないが、武器の演出でちらりと見えるという、本当の意味で「居るだけ参戦」はちょいちょいしている。, エンペラー配下のゲッターロボ・ゲッター戦艦達。多くの戦艦は一機だけで星一つを壊滅させる程の力を持っており、ロボも現代のゲッターロボより遥かに強力である。, ゲッター線シールドは巡洋艦級ゲッターなどでは、内部に乗り込んでいる人間用に小型のものも用いられている様子。また、司令官などの指揮系統を取る人造人間は常に完全なバックアップが残されており、不慮の事態で死亡しても新たな肉体をもって復活することが可能である。, 過去に戻ってエンペラーの起源を絶とうとする敵が現れた際には、圧倒的な戦力をもってその敵生体を殲滅させている。また、ゲッターと進化を共にする人類により時空間因果律の仕組みもほぼ解明・解析されている。時空を超越してきたゲッターアークを出迎えたり、アークに(ゲッター軍団から見て)過去の人間であるマクドナル達を倒させたのも、時空超越のシステムを解明したからに他ならない。, 未来の地球人類は、自分たちがゲッターという神に選ばれたと理解している。その強固な選民思想で自らに敵対する宇宙の全てを殲滅し、宇宙を支配する事を進化の究極としているが、ゲッター自身がどのような目的でそれを行っているかは不明である。, PSソフト「ゲッターロボ大決戦!」では早乙女博士開発の宇宙戦艦として登場。 ID: uwOiBuhByB, 2019/04/15(月) 16:45:39 (ただし、状況次第ではZEROと共に敵となる可能性も否定出来ない) ……だが、なんと『第3次スーパーロボット大戦Z 天獄編』では、これでもかと言うほどハッキリ描かれたゲッペラー様が登場する。 ID: 9rYMtsJWEZ, 2019/04/08(月) 11:54:46 ゲッターエンペラー 0.00095光年=約90億km 銀河系の3倍 天元突破グレンラガン 30万光年=約283京824兆km 宇宙より巨大 超天元突破グレンラガン 137億光年以上~ 宇宙より巨大ってなんだよ、、、 おいっ!!! とは管理人も思っています 笑 よくゲッターは中二病と勘違いされるが、石川賢がその画力を大真面目に奮った上でここまで来ると、もはや中二病のレベルで語れる存在では断じてない。 内容も3機のゲットマシンが合体してゲッターエンペラー1形態にチェンジする機構を完全再現するという凄まじいモノになっている。 ID: QQmXc2GAR/, 2019/03/10(日) 07:52:21 あまりのスケールのデカさ故に、スパロボには参戦していないが、そのあらゆる点が規格外な怪物っぷりから『ゲッターロボサーガ(アーク)』そのものが未だ参戦していないにもかかわらず人気自体は高く、真ゲッターロボの必殺技でのカットインなどに度々出演していた。 超天元突破グレンラガンがイラスト付きでわかる! 劇場版「螺巌編」に登場した最強最後のグレンラガン。 「俺達は一分前の俺達より進化する!一回転すれば…ほんの少しだが前に進む。それが…ドリルなんだよ!」 概要 「みんな、アレをやるぞ…」 「アレ? マジンガーZERO:一見同様にみえるが、こちらは自己が最強であることによる行き過ぎた秩序による滅亡をもたらすものと、ゲッターエンペラーとは概念的に対になる存在といえる。, 石川賢の『ゲッターロボサーガ』におけるゲッターロボの終着点。遠い未来の世界で悠久の戦いを続ける存在である。. そもそもスレタイは「ゲッターエンペラーvs天元突破グレンラガン」だよな 382 : それも名無しだ :2009/06/21(日) 23:06:04 ID:ip+MU8m4 せっかく上位版が出たのに話題にも上がらないんじゃかわいそ … 未だ進化の途上で、どんどん巨大化し続けている。 ID: bg8HyGdHRQ, 2020/11/04(水) 03:25:28 ゲッターエンペラーより強いならラ=グースや時天空に勝てるのでは?と期待するのが真のゲッター好き, グレンラガンがスパロボにでると毎回ほかのユニットも天元突破するから実質ちょっと強いだけの奴だったわ, https://hobby.dengeki.com/ss/hobby/uploads/2019/02/item_0000012857_3uFdvysY_01.jpg, https://hobby.dengeki.com/ss/hobby/uploads/2019/02/item_0000012857_3uFdvysY_05.jpg, https://hobby.dengeki.com/ss/hobby/uploads/2019/02/item_0000012857_3uFdvysY_08.jpg, https://hobby.dengeki.com/ss/hobby/uploads/2019/02/item_0000012857_3uFdvysY_11.jpg, https://hobby.dengeki.com/ss/hobby/uploads/2019/02/item_0000012857_3uFdvysY_12.jpg, https://img.gifmagazine.net/gifmagazine/images/705247/original.gif. ID: cync0WcAkB, 2019/03/04(月) 15:09:51 更に『スーパーロボット大戦V』では一枚絵とはいえ闇の帝王の前であのマジンガーZEROとのツーショットを披露した。闇の帝王はそれを見て、因果の彼方で待ち受ける最終にして原初の魔神と無限に成長を続けるゲッターの皇帝に勝てるわけがないと絶望して爆散した… 漫画. ゲッターエンペラーより強いならラ=グースや時天空に勝てるのでは? また、作中でゲッタートマホークはゲッター1のトマホークの柄を伸ばしたような、片刃で先がイボつきのタイプだったが、途中から両刃で柄が長く先が槍状のタイプへと形状が変わった。, なお、『ゲッターロボ號』で初登場した際はゲッターウイングの形状がゲッター1同様にマント型だったが、途中でコウモリの翼のような形状に変わっている。, ゲッター線による攻撃は単純に相手を消滅させているのではなく、宇宙を創造している根源であるゲッターエネルギーとして一つになって取り込んでいることがゲッター自身によって語られている。本編中では天国や地獄の概念とされる世界も含む全次元、全時空間全てが内包されている世界で、その全てを支配するゲッターは「全にして個、個にして全」という真理を顕在化した存在であるため、生と死を含めた様々な事象の循環した世界の機構としての存在意義を示している。, そのため、精神のみゲッターと同一化したものや、直接的に肉体全てが吸収されたもの、生物の概念で言えば死亡したものなどが存在したが、竜馬や號のように真ゲッターに搭乗し、真理に辿り着いたものはあらゆる存在とのコンタクトも可能になっていた。また真ゲッターロボと同化途中の剴との対話から、これから起こり得る事象なども全て知覚することが可能になるという。, これらの事象は全て真ゲッターロボと関連して発生しており、ゲッターロボやゲッターロボGなどには起こらなかったが、ゲッターエネルギーそのものは同一のものであるため、帝王ゴールやブライ大帝などシリーズ初期に死亡した人物が、死後ゲッターと一つになったことが明らかになっていた。なお、この設定は漫画版でのみである。, 本作における設定は、真ドラゴン護衛用として1機のみ製造されたものというものである。, 13年前に発生した早乙女博士の復活時に発射された重陽子ミサイル落着を阻止すべく、流竜馬、神隼人、ゴウが搭乗して宇宙へ上がったが、スティンガーとコーウェンに妨害され、ミサイルは研究所に落着。地球はゲッター線で汚染され、周囲一帯は壊滅。衝撃により真ゲッターもゲットマシンに分離してしまい、竜馬だけは13年後の世界に飛ばされてしまう。13年後、研究所跡にゴウと共に姿を現し、そこに迷い込んだケイと車弁慶も乗せてインベーダーとの本格的な戦いを開始した。弁慶負傷後はガイが搭乗し、3代目ゲッターチームが結成された。太平洋での決戦以降は2代目ゲッターチームである竜馬、隼人、弁慶の3名が搭乗した。, 性能は全般的に高いが圧倒的とまでは言えない。早乙女ら初代ゲッターチームの駆るメタルビースト・ゲッターロボGとはほぼ互角。作中終盤に出現した巨大インベーダー軍団の前には苦戦を強いられた。, 劇中ではインベーダーの締め付け攻撃により何度も装甲が破壊されており、その度にコクピット内も小規模の爆発などが起こり、パイロットが負傷していることからあまり強度は高くない。, 宇宙空間で使用したゲッタービームは周囲にゲッター線が満ちていることもあって、一撃で大量のインベーダーを粉砕するほど強力だが、その分炉心臨界の関係でチャージ時間が設定されており連発は出来ない。, 最終話では、真ドラゴンとの連携による攻撃「ファイナルゲッタービーム」「ファイナルゲッタートマホーク」[1]を繰り出し、木星の衛星ごとインベーダーを殲滅した。しかしその余波で真ゲッターも両腕を失うなど多大なダメージを受ける。その後発動した最終兵器「真シャインスパーク」のエネルギー増幅炉となるも、ボロボロの真ゲッターでは真シャインスパークのエネルギーには耐えきれず、光の中で徐々に崩壊していく。その光の中、竜馬達はある目的に気づき、真ゲッターとともに時の狭間に旅立っていった。, 本作では、変形すると真ゲッターロボの色が変わるようになっており、真ゲッター1は赤、真ゲッター2は白、真ゲッター3は黄系統のカラーリングとなる。また、『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇』では、真ゲッター3に巴武蔵が搭乗。, 本作における真ゲッターロボはゲッターロボの後継機として開発が進められていたという設定。, 本来、ニューヨークにおける恐竜帝国との決戦に投入されるはずだったが、起動に失敗。ゲッターロボは単騎奮戦していたパイロットの武蔵もろとも自爆し、恐竜帝国とニューヨークを同時に壊滅させる。とはいえ、ニューヨークを壊滅させた社会的影響は多大で、その結果として国際社会からゲッター線開発停止の圧力がかかり、それに屈した日本政府により封印されていた。恐竜帝国の再来に際し、人類最後の切り札として封印を解かれ、一文字號の気合で遂に起動。早乙女研究所内で多数のプロトゲッターを相手に戦い大破したネオゲッターロボに代わり、対恐竜帝国用に戦線投入された。, その能力は高く、バット将軍やガリレイ長官を苦もなく倒す絶大な戦闘能力を誇る。しかし、最終決戦において巨大化したゴールには手も足も出ず、あわや撃破寸前にまで追い込まれたが、神ゲッターロボと呼ばれる形態に進化したことで形勢が逆転。ゴールの攻撃をまったく受け付けず、逆に相手を瞬殺する恐るべき本領を発揮している。なお、神ゲッターロボは「石川賢画集(1)闘神」に掲載されている「蒼のゲッター1」がデザインモチーフになっている。, 小説版では封印されたことになっているが、実際は臨戦態勢のままにされている。5年前の恐竜帝国との最終決戦で武蔵がゲッター炉心を暴走させたその瞬間や、ネオゲッターロボとメカザウルス・ゲラとの戦闘時に、炉心に火が入りそうになっている。ネオゲッターロボが大破した際、自動操縦で早乙女研究所から発進しアラスカ戦線に参加した。何らかの意志が持つ描写がされている。, その能力はやはり凄まじく、最小出力のゲッタービームでもネオゲッターのゲッタービームキャリアによるゲッタービームでは比較にならない高威力を誇る。, 小説『スーパーロボット大戦』(作:団龍彦)の真ゲッターロボは、現代より先の未来で早乙女博士が臨界点を超えたゲッター線にも耐えうるロボットとして開発したものである。, しかし、実験は失敗。早乙女博士達は死亡し、残ったボディをパリアッチョ(あしゅら男爵)が回収し、遠い未来の世界において現代から時を越えて現れた竜馬達のゲッターロボGと対決した。, パイロットはクローンの武蔵3人だが、真ゲッターの力で姿が変わってしまっていた。竜馬達のゲッターGを圧倒したものの、最後はシャインスパークの直撃を喰らって破壊される。, ゲーム『スーパーロボット大戦シリーズ』は、ゲッターロボをはじめ、多くのロボット作品が登場するゲームソフトのシリーズ。, ゲームの進行とともにアニメ版ゲッターロボGのさらなる後継機として真ゲッターロボが登場する。非常に古い作品の直系でありながら新しいデザイン・キャラクター性を持つ真ゲッターは、95年の『第4次スーパーロボット大戦』以降多くのシリーズで登場している。なお真ゲッター2の下半身と真ゲッター3はこのゲームのために描き下ろされたものが初出。ちなみに、ゲーム中の登場は様々で、ゲームだけのオリジナル設定で登場すること(旧シリーズの真ゲッターは旧ゲッターが暴走した高出力のゲッター線を浴びて変化している)もあれば、ゲッター線暴走の産物になることもあったり、敵に渡って利用されてしまったりもする。シリーズを通して非常に強力な機体であり、同ゲームにマジンカイザーが登場するきっかけともなった(経緯は当該項目を参照のこと)。, αシリーズでは、宇宙怪獣を倒すために開発されたという設定(厳密には無限力の一端を担う者として、竜馬達に与えられた力である)。原作どおりにゲッターロボGを超えるゲッターとして登場し、初陣で『新世紀エヴァンゲリオン』の使徒を一撃で粉砕、その圧倒的な強さを見せ付けている。, Zシリーズでは、スーパーロボット大戦Zにおいてその存在が示唆され、第2次Zにおいて『真ゲッターロボ 世界最後の日』が参戦を果たしている。, 真ゲッターロボを含む各種ゲッターロボとゲッターロボ號に登場した各国のスーパーロボット(とテキサスマック)によるゲッターロボ世界を舞台にしたシミュレーションRPG。, なお、ゲーム終盤に登場するゲームオリジナルの真ゲッタードラゴンの設定は原作漫画版に近く、大量のゲッター線を浴びたゲッターロボGが繭を作り進化した姿となっている。この真ゲッタードラゴンは通常の合体変形こそ行わないものの、体の一部をモーフィング変形させてドリルやストロングミサイルといった他形態の武器を使用していた。, ゲーム特有のシステムとしては、マップクリアごとのインターミッションでゲッターロボ合体シミュレーションに合格しないと、ゲッターロボGや真ゲッターロボに搭乗できないというもので訓練機はモノトーンの真ゲッターロボとなる。, 號が最終決戦で真ゲッターを再起させた際、一瞬「瞳」が発現、神ゲッター形態では、完全に瞳が出現した状態となっている。, そのため参戦作品には『ゲッターロボG』が入っているが、ゲッター系のユニットは真ゲッター以外に存在しない。事実上、TV版のキャラを真ゲッターに乗せる方便になっている。, https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=真ゲッターロボ&oldid=76234141, 真(チェンジ!! ・ゲッター線バリヤーはこの世のどんな攻撃も跳ね返す 『オヤジが美少女になってた話』作者がヘアドネーション体験マンガを発表.

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